この映画は、天草出身の一人の女性が地元の衰退を目の当たりにし、どうにか地元を活性化できないかと企画した作品です。内容も作り方も今の時代に必要な「女性の強さやおおらかさ」を見事に表現しており、この映画をきっかけに多くの女性(男性も)が主人公の「弓枝」になれる事に気が付くはずです。
個人団体を問わず、あなたのまちで『女たちの都~ワッゲンオッゲン~』の上映会を企画しませんか?鑑賞を通じて“女性の社会貢献”“自分のまちの事”について考える場を提供し、アイデアの発見や、モチベーション向上に貢献できればと考えております。
【お問い合わせ】info@espace-sarou.co.jp 担当:新日本映画社(エスパース・サロウ) 甲斐